e854a792957ec91d01c1d1d14c3ff230_s私たちの体にはたくさんのホルモンがありますが、その中でも「成長ホルモン」はダイエットにとても重要な働きをします。

その「成長ホルモン」を増やす3つのキーワードをお伝えします。 

 

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 ■ 成長ホルモンとは

正確にはヒト成長ホルモンと言い、英語で “Human Growth Hormone”(ヒューマングロースホルモン) 略してHGHとの呼び方もされています。

人は体内に100種以上のホルモンがあると言われおり、それぞれのホルモンが決まった役割を果たすことで体が正常に保たれています。

その中の「成長ホルモン」はその名のとおり身長を伸ばすホルモンですが、そのほか代謝を促進させる働きもあり、脂肪細胞が燃焼しやすくする働きや細胞の修復を促進、活性化させ体の恒常性を維持する上で、とても重要な存在といわれています。

 

■ なぜダイエットに必要なのか

成長ホルモンの作用により、筋力アップとなり基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がることで、脂肪が燃焼しやすくなり、太りずらい身体へと変化していくのです。

成長ホルモンは老化や成人病を予防し、いつまでも若々しい身体を保つために重要な働きをするホルモンなのですが、残念なことに年齢とともに分泌量は減っていきます。

成人後も一定量の分泌はありますが、思春期のピーク時に比べると30代では半分以下の分泌量となってしまいます。

若いころと同じ運動をしてもなかなか痩せないのは、この成長ホルモンの分泌量が関係しているのかもしれません。

 

■ 分泌量を増やすためには

成長ホルモンの分泌を促すための3つのポイントをご説明します。

 

1.有酸素運動ではなく筋トレが効果的

筋トレ後、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまると刺激され、成長ホルモンが分泌されるのです。運動後の15分から3時間までの間が分泌量のピークとなります。

成長ホルモンの分泌を高めるものとして「加圧トレーニング」などが有名です。

 

2.質の良い睡眠

成長ホルモンは睡眠中に分泌され、一番多く分泌されるのは、深い眠りの開始時といわれています。

だらだらと浅い眠りをするよりは、短い時間でもぐっすりと眠る事が大事になります。

⇒ 質の良い睡眠をとるには?

 

3.食事は空腹時に 

必ず食事は空腹になってから食べるようにしましょう。

なぜかというと、空腹による低血糖によって成長ホルモンが分泌されるからなのです。

私たちの体は空腹になると低血糖を解消するために、肝臓でグルコースの生産を始めるのですがその際、成長ホルモンを大量に分泌するのです。

食事の内容もバランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

⇒ 成長ホルモンの分泌を促進させる栄養素とは?

 

■ まとめ

ダイエットやアンチエイジングに欠かせない成長ホルモンですが、年齢とともに分泌量は減少しています。

分泌を促すためのキーワードは、筋トレ ・ 良い睡眠 ・ 空腹 です。

積極的に分泌量を促し、ダイエットの効果アップをはかりましょう!

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